「推し店プラチナチケット」取り扱っています。
8月17日より弊社では、「推し店プラチナチケット」の取り扱い及び販売
を始めました。
1冊5000円分のチケットを3000円で購入でき、2020年12月31日(木)まで
ご利用頂けます。
弊社では
車検・整備・点検/四輪アライメント/磨き&コーティング/鈑金・塗装/
新車・中古車販売/オイル・タイヤ交換/エアロ修理・取付け/ガラス修理・交換
/ドライブレコーダー・カーナビ・オーディオ・ETC販売・取付け
等に使えます。
*ただし車検時に支払う「法定費用」には使用できません。
連日、多くのお問い合わせや購入のお客様が来店しています。
数に限りがありますので、 なくなり次第終了となります。
また、お電話でのご予約及びお取り置き等は一切行っておりません。
お問い合わせ
026-283-4486(平日9:00~18:30。土・日・祝9:30~17:30)
LINEからのお問い合わせは下記の
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ID:@sanpo
21年前のベンツC200を新車のように再生リフレッシュしました。その2
初年度登録から21年経過した、ベンツC200の再生修理の
入庫がありました。
~ 塗装・磨き・完成 編 ~
ほぼ全塗装に近い状態ですが気合いを入れて塗装していきます!!
塗装が終わりました!!
塗装をすると磨き以上のツヤ・光沢が出ます。
薄くなった塗膜もクリヤー塗装したことによりしっかり塗膜が付きました。
フード①塗装前 130ミクロン。塗装後202ミクロン。
フード②塗装前 104ミクロン。塗装後146ミクロン。
ルーフ①塗装前 108ミクロン。塗装後167ミクロン。
トランク塗装前 205ミクロン。塗装後257ミクロン
モール、カウルトップ、ワイパーアーム等の各種パーツ類も塗装しました。
その後、各種パーツを組み付けボディ全体を磨き
コーティングをして完成です。
このツヤ・この輝き!とても21年前のベンツとは思えないほどの仕上がりです!!
リフレッシュされたベンツが新車のように生まれ変わりました。
オーナー様もベンツもとても喜んでいました。
感謝のお礼と笑顔は一生忘れません。
この度は遠方からの御依頼ありがとうございました。
*古いお車(愛車)をお持ちのオーナー様、塗装にツヤがない、色がくすんで
しまったお車(愛車)をお持ちのオーナー様へ。
弊社では、磨きでツヤが出なかった場合、塗装をすることにより塗膜を作ることが
できます。大切なお車(愛車)をキレイにしたい、新車を買った時のようなツヤ、
輝きを取り戻したいというご要望等御座いましたらお気軽に御相談下さい。
026-283-4486(平日AM9:00~PM6:30、土日祝AM9:30~PM5:30)
21年前のベンツC200を新車のように再生リフレッシュしました。その1
初年度登録から21年経過した、ベンツC200の再生修理の
入庫がありました。
~ 下地処理・マスキング 編 ~
遠方から御来店のお客様ですが、いつも海岸近くに駐車してあったベンツは、太陽に
よる紫外線、雨や海水による影響を受け塗装面を磨いてもツヤ、クリヤーの状態が
戻らずボディはモールから上をクリヤーのみ塗装をしますが、凹み等もあり一部は
デントリペアという方法で凹みを直していきます。
(テープで四角に囲んだ所は凹んでおりデントリペアで凹みを出します)
塗装の仕上がりを良くするため、各ドアのアウターアハンドル、ドアミラー、
エンブレム等を外します。
また、ドアミラー、フロントバンパーモール、リヤバンパーバンパーモール、
カウルトップ、リヤバンパー(一部凹みがあるので修理)、ワイパーアーム等も
劣化しているので再塗装します。
ボディ、各パーツ類を足付けしていき、ブース(塗装専用の部屋)へ。
塗装しない箇所をマスキングしていきます。
塗装の仕上がりに影響するモールなどはホントは外したいところですが・・・。
21年前の車ですとプラスチック製品が劣化していて壊れてしまう可能性が高いので
特殊なマスキンテープを使ってモールのキワを浮かし隙間を作ってクリヤーをキワに
溜めないよう丁寧かつ慎重にマスキングにしていきます。
全てのマスキングを終えるのに2人で約4時間ほど掛かりました。
各パーツ類を足付けし塗装前の状態です。
気合い入れて塗装をしていきます・・・。
ポルシェ ボクスター 右サイドシル板金塗装及び内装、シート、リペア及びボディ磨き&ペルマガードコーティング、ホイルコーティングを施工しました。その2
ポルシェ ボクスター 右サイドシル板金塗装及び内装、シート、リペア及び
ボディ磨き&ペルマガードコーティング、ホイルコーティングを施工しました。
~ 内装、シート、センターコンソール、ドアドリム、カウルトップ、シフトノブ等
の塗装はげリペア補修 編 ~
シート、センターコンソール、ドアドリム、カウルトップ、シフトノブ等の擦り傷、
塗装のはげのリペアをしていきます。
こんな感じに擦り傷や塗装のはげが見られので内装を外していきます
センターコンソールを外すのに少し四苦八苦しましたが、
ボクスターがこんな姿になってしまいました。
そして、外したシート、内装の数々・・・。
下地処理をして塗装します。
キズをつけないように慎重に組み付けて行きます。
シフトノブもキレイにリペアできました。
ドアの内装部品もキレイに仕上がりました!!
紫外線等の影響で白っぽくなったカウルトップは、つや消しブラックを塗装し
グッと引き締まった感じが出ました。
弊社では、このような内装等のリペアも行っております。
なにかございましたらお気軽に下記までお問い合わせください。
026-283-4486(平日AM9:00~PM6:30、土日祝AM9:30~PM5:30)
ポルシェ ボクスター 右サイドシル板金塗装及び内装、シート、リペア及びボディ磨き&ペルマガードコーティング、ホイルコーティングを施工しました。その1
ポルシェ ボクスター 右サイドシル板金塗装及び内装・シートリペア及び
ボディ磨き&ペルマガードコーティング、ホイルコーティングを施工しました。
~ 右サイドシル板金塗装 編 ~
初年度登録から17年経ったボクスターが入庫しました。少し塗装にツヤがない程度
で全体的にキレイな状態を保たれていています。
右サイドシルの下側が凹んでいます。ちょっと見落してしまうところです ^^;)
さっそく、板金開始です!
凹んでいるところは特殊な溶接機で出していきますが、
泥よけ(マッドガード)が付いているので泥よけ(マッドガード)を取り付けた時に
サイドシルとピッタリ隙間なく取り付くように、泥よけ(マッドガード)付けたり
外したりしながら板金したり、パテを削ったり調整しながら形を仕上げていきます。
その後、サフェーサーを塗布し、ストンガードコート(チッピング塗装)を施工後、
ボディと同じ色を塗装専用の部屋(ブース)にて塗装します。
その後、焼き付けて完成です。